4階のコンクリート打設でした。 1階と2階はウレタン吹付作業が完了していました。 外部に面している壁にウレタン(断熱材)を吹き付けます。 触ってみると発泡スチロールのようにしっかり固まっています。 青の丸はピン状になっています。 色によってピン部分の長さが異なり、断熱材が均一に塗装されているかを一目で確認できます。
(仮称)ユーミー下黒田 4階コンクリート打設
(仮称)ユーミー下黒田 1階の進捗状況
1階の進捗状況です。 躯体天井から、アンカーを吊り下げ、ハンガー部分にLGSを吊り下げます。 この上から石膏ボードが貼られていきます。 サッシ 躯体の開口部は窓枠より一回り大きく作られています。 躯体にあらかじめサッシアンカーを打ち込んでおき、鉄筋とサッシアンカーを溶接し、サッシを取り付けます。
(仮称)ユーミー下黒田 3階スラブ配筋
3階のスラブ配筋を行っていました。 配筋が終われば、コンクリート打設になります。
1階はサポーターが外れ、電気が通っていました。これからどんどん内装工事が始まります。
(仮称)ユーミー下黒田 2階躯体コンクリート打設
本日は、2階躯体コンクリート打設です。
いつものように、ホースを持った人がコンクリートを流し込んでいき、バイブレーターを使って空気を抜く作業をしています。
CD管(オレンジ色の管で電線を通す穴)はコンクリートの中に埋められます。
(仮称)ユーミー下黒田 1階コンクリート打設
1階の躯体のコンクリート打設をしています。一人がポンプ車から伸びたホースを動かしてコンクリートを流し込んでいます。他の二人がバイブレーターを使ってコンクリートに振動をあたえて空気を抜いて、コンクリートの密度を高めています。見えないところでも型枠を木づちで叩いて、空気を抜く作業を行っています。これからどんどん階数が上がっていきます。
(仮称)ユーミー下黒田 土間コン
配筋が終わり、コンクリートを流しこんで打設をしていきます。
ポンプ車から伸びたホースを動かし、コンクリートバイブレーターという物を使い、衝撃を与え、流しこんだコンクリートの中の空気を抜き、コンクリートの密度を高めています。奥では、とんぼのような道具を使ってコンクリートの表面を均一にしています。